社長あいさつ
取締役社長水野玄四郎

技術革新・グローバル化対応と
新しい発想で、
21世紀の企業像を形づくる。


取締役社長 水野 玄四郎
当社は長年にわたり、ブレーキ部品の開発・生産にノウハウを築き上げてきました。その結果トヨタ自動車(株)を中心に多大な評価を獲得し、特にドラムブレーキの生産についてはピュアカンパニーとして世界No.1のレベルを確保しています。 しかし世界の自動車部品メーカーはマーケットの拡大を図るため、さまざまな販売戦略を要して競争力の向上を図っています。当社ではこうした世界競争を勝ち抜くために、さらなる開発力の強化、製品品質の安定化、世界市場をにらんだグローバル化への対応を急いでいます。それは「改革」よりも「革新」に近く、新しい発想での展開が不可欠と考えます。モジュール化に対応したブレーキを中心としたトータル的な製品づくりの推進、従来のノウハウを発展させた新しい製品の設計・開発、重要保安部品である製品特性を考慮して、常に世界トップレベルの品質の維持・向上を強化するとともに、グローバル化への対応と国内需要の確保を両立し、最適コストで高品質の製品生産を行うことで、現在の地位を堅持していきます。 世界を視野に入れた技術・コスト・生産の追求、さらには環境対策、IT化対応なども熟慮し、21世紀にふさわしい自動車部品メーカーの姿を形作っていきたいと考えております。